こんにちは!台湾の日本語個人ガイドKimi(@taiwansuki.kimi)です。
台湾といえばフルーツ!台湾の街のあちこちにフルーツ屋さんがあります。しかも多くのフルーツ屋さんが夜中までオープンしていて、台湾の生活にどれだけフルーツが馴染んでいるかがよくわかりますよね!
今回は台湾のフルーツ屋さんをご紹介!旅行で来たときも気軽に買えるので、ぜひ挑戦してみてくださいね〜

フルーツ屋さんはどんな感じ?

このようにフルーツがバーっと並んでおいてあります。袋があるので、好きな量だけ袋に詰めて購入可能です。もちろん1個からでも購入可能ですよ。
季節によって置いてある果物が変わります。バナナは基本的に1年中置いてありますが、冬は少し値段が高くなります。

またお店によってはすでにカットされたフルーツが販売されていたり、ジュースにして販売しているところもあったりします。こちらのお店はカットフルーツが販売されていて、ホテルでも食べやすいです♪
単位の意味は?

「公斤」は「キログラム」という意味です。多くのフルーツ屋さんはキログラム単位で販売されています。もちろん1キロに満たなくても購入可能で、値段はグラム単位で計算されます。マンゴーは大体5月くらいから並び始めます!ほんっとにおいしい〜〜!
必要な場合はカットもしてもらえる!
もし、購入したフルーツをホテルなどで食べたいけどナイフがない場合は、お店の人に頼むとカットしてもらえます!どうやってカットするかわからないフルーツや、自分でカットするには難しいフルーツは、ぜひプロに任せましょう♪美味しいところを残してキレイにカットしてもらえますよ〜
まとめ
今回は台湾のフルーツ屋さんを紹介しました。夜遅くまで空いていたり、24時間やっているお店も多く、新鮮なフルーツがとっても安く購入できます。台湾といえば「フルーツ」というイメージがある方も多いと思うので、かき氷やジュースとして食べるのもいいですが、実際にフルーツ屋さんで購入をしてみるのもオススメです♡